フランチャイズオーガナイザーのブログ

フランチャイズをオーガナイズする仕事をしております。約10年間、率いたチームメンバーの離職率0%。立ち上げたフランチャイズは加盟募集開始から3年で100店舗を突破しました。前々職のフランチャイザー時代には、オーナーコンサルタントチーム責任者としてFC店継続率96%を実現。その後、コンサルティングファームを経た現役のフランチャイズオーガナイザーとして「フランチャイズ業界健全化→地方創生→日本経済活性化に貢献」このためにブログを綴っております。

今年神懸かっていた我らFC事業部メンバー

先日の忘年会兼社員総会での秘話をもう1話。(完全に社内向けですみません。社内向けの内容が続くことは滅多にないので御容赦ください)
まずは表彰について、FC事業部から「年間MVP」と「ベストルーキー賞」が輩出されました。
彼らの仕事ぶりやしんどい局面を間近で見てきて、
成長した姿から逆算したアプローチとして、時に手を差し伸べ、時にあえて突き放しながら日々の奮闘を見てきた身としては、感無量でしたね。
とはいえ、他のFC事業部メンバーも今年は全員がMVP級の活躍でした。
この事実はどうしてもどこかで残したかった、伝えたかったんです。
これが秘話なのですが、
忘年会兼社員総会の最後、自分の「締めの挨拶」で代表へのサプライズを仕掛けましたが、
そこで実は前述のことに触れ、全社員の前で他FC事業部メンバーの奮闘を称える予定でした。
ただそもそも会自体の開始時間がだいぶ遅れてのスタートで、
自分の「締めの挨拶」の時間が有限だったので、その時間が取れなかったんですよね。
それが非常に心残りで、なのであえてこのブログで記します。

まずはSVチーム、全員が獅子奮迅の活躍でした。
新型コロナウィルスの影響により、
出店計画が色々白紙や延期になり、
宣言のリミット3年(2020年11月)で100店舗達成も暗雲が立ち込め、
さらにこれまでの単月新店数のアベレージが4店舗という状況下で、
11月に10店舗出店すればちょうど100店舗到達という局面になりました。
並のSVなら腰が引けてもおかしくないなと思うのですが、
我々のSVチームは全員メンタルが(良い意味で)おかしいですから(笑)
当然に且つ平然とチャレンジするスタンスで、
単月10店舗オープンを実現してくれました。
この御時世ですから、少しの体調の変化にも敏感にならざる得ない中で、
且つ1人でも欠けたら前述のミッションが実現できないという痺れる環境下で、
(これは想像でしかないですが)その責任に真摯に向き合い、
おそらく相当な覚悟で様々なプライベートの行動を節制して、健康を維持してくれたのではないかなと思います。
全員プロフェッショナルですね、これは本当に凄かった。
ディテールで称えたいシーンは各自あるのですが、
それは個別にどこかでしっかり伝えたいなと思います。

店舗開発の新メンバーも奮闘しました。
フランチャイズ業界の店舗開発としてのキャリアは豊富であったものの、
この業種は未経験で、色々と覚えることも多く大変だったと思いますが、
年齢不相応の行動力と、見た目どおりの根性があり(笑)
7月末入社にも関わらず、もう10月の新店オープンさせてましたね。
期待通り即戦力として機能してくれました。素晴らしかったです。

最後にFC総務。ここはスポットライトがなかなか当たりにくいのですが、
SVチームへの事務的な後方支援、店舗開発チームへの店舗イメージ図作成もそう、
加盟開発の初動も、各種契約書や請求書の発行然り、
ある意味では自分と同じくらいフランチャイズ事業に横断的に関与してるゼネラリストです。
そして何より自分がフランチャイズオーガナイザーとして、
そのミッションから逆算して、論理的にも感覚的にも必要だと感じたことに対して行動が自由にできるのも、
このFC総務の裏方精度があるからこそです。
ここが機能してなければ自分はずっとオフィスに居る必要がありますからね。
キャラ的には華やかだけど、裏方として素晴らしいというアンバランス感も絶妙。今年も頑張ったね~。

という風に、今回表彰された2人以外もすこぶる凄かった、今年のFC事業部メンバーは。
お世辞抜きで神懸かってましたよ。
(計画していた)全社員からの拍手と引き換えに、当ブログでの称賛とします。

チームとして明確なビジョンがあり、
そこに向けてまだ未完成という前提であえて言います。
自分はこれまでの人生で幾つものチームを率いてきましたが、
今のこのFC事業部というチームが個性の有機レベルの高い調和という要素から、最も良質です。
このチームを率いることが出来ている事実を誇りに思います。

我々の運営するフランチャイズが、アーリーステージを突破し、100以降の拡大フェーズになる来年。
想定内、想定外、様々な出来事が起こるでしょうが、
このチームが(精神的に)円陣を組んでいければ絶対に乗り越えて、また偉業を達成できますよ。
ではまた。

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