フランチャイズオーガナイザーのブログ

3年で100店舗をコミットするフランチャイズオーガナイザー/株式会社フリグマ代表取締役社長/FC本部中枢歴10年/立ち上げたFC→加盟募集開始から3年で100店舗→4年で150店舗実現/コンサルファーム出身/過去のFC本部時代にはオーナーコンサルチーム責任者としてFC店継続率96%/目指せFC業界健全化→地方創生→日本のGDPに貢献 /2022年日経フランチャイズショーセミナー登壇

のど飴

自分は喉を痛めやすい。
乾燥した空間で数時間喋り続けると、すぐ声がガサガサになる。
そのため、加湿が担保されていない社外での仕事のときには、のど飴を持参する。

先日、社外で加盟前最終面談を終え、
案の定、声がガサガサになった。
「それでは今後ともよろしくお願いいたします。
何かありましたらいつでも御連絡をお待ちしております」
と大人の挨拶を終え、面談相手を見送った後、
すぐにのど飴を口に入れた。

そしてのど飴を舐めながら面談中の未対応案件を把握するべくメールチェックをしていた。
すると背後からいきなり、
「本部長すみません!」
と結構大きめの声で呼びかけられた。

その瞬間、ビクっとしたのと同時にのど飴を丸飲みしてしまった。
ひとかけらだけ顔をあげたアンパンマンくらいの大きさがまだ残っていたので、四捨五入して丸飲みだ。
おそらくのど飴史上、最も勿体ない結末だ。
ディーン・フジオカを死体役に配役するくらい勿体ない。

ちなみに声をかけてきたのは、
直前まで加盟前最終面談をしていた方。
戻ってきた理由は喫茶代をお支払いし忘れたからとのことだった。

そのため、満面の笑みで
「もちろん自分がお支払するので大丈夫ですよ」
とガサガサの声で伝えた。

するとその方が
「えっよろしいんですか?何だかすみません。
本部長、喉の調子が悪いようなので、お礼にこれをどうぞ」
と言ってカバンからのど飴を差し出してくれた。

何かことわざにありそうな展開だなと思いながら、お礼を伝え、再度見送った。
すぐにいただいたのど飴を口に入れ、メールチェックを再開。

ただ無性に背後が気にしてしまい、全く仕事が捗らなかった。

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