「緊急事態宣言が解除されたら呑みに行きましょう!」
これはもうこの御時世特有の社交辞令みたいなものだと捉えていますが、
皆さんどうなんでしょう?
リアルに飲みに行きたいと思っている方に対しても、
「緊急事態宣言が解除されたら・・」って言うでしょうし、
一方で「いや~この方とは別に呑みに行かなくてもいいかな・・」と思っている方に対しても、
「緊急事態宣言が解除されたら呑みに行きましょう!」というのは、
月日と共に流すこと出来るという意味で、
結構都合のよい断り文句としても機能する気がするので、
解釈難しいですよね。
自分は前述のように社交辞令的に捉えてますので、
該当の皆様は(たぶん結構いるはず)本当に実現するつもりの場合には、
申し訳ないですが、緊急事態宣言解除後、
具体的な日程の御連絡をお願いします(笑)