フランチャイズオーガナイザーのブログ

フランチャイズをオーガナイズする仕事をしております。約10年間、率いたチームメンバーの離職率0%。立ち上げたフランチャイズは加盟募集開始から3年で100店舗を突破しました。前々職のフランチャイザー時代には、オーナーコンサルタントチーム責任者としてFC店継続率96%を実現。その後、コンサルティングファームを経た現役のフランチャイズオーガナイザーとして「フランチャイズ業界健全化→地方創生→日本経済活性化に貢献」このためにブログを綴っております。

中小企業の生産性を上げるためにフランチャイズに加盟しないといけない?!

我こそはフランチャイズ業界人という皆様、あるいはフランチャイズに興味があるorフランチャイズ勉強中という皆様、
フランチャイズ研究会・山岡会長のyoutubeチャンネル「フランチャイズ教室」を御覧になってますか?

www.youtube.com

アカデミック視点でフランチャイズを語っておられるので、非常に勉強になります。

この中でユニークな内容だった回を御紹介します。

www.youtube.com

8分42秒~から山岡先生が語っておられるように、
東南アジアのどこかの国では、
中小企業の生産性を上げるために「フランチャイズに加盟しないといけない」とか、
チェーンが何店舗になったら、そこから先はフランチャイズにしないといけない(ノウハウをシェアしなさいということ)とか、
そういう国もあるとのことでした。

いや~それは知らなかったです。勉強になります。
興味あるので少し調べてみました。

東南アジアどこか国=おそらくマレーシアかな?と。
(確証を持つまでの情報には辿り着けなかったので、山岡先生に質問したところ、山岡先生もまだ思い出せないとのことでした。笑)
マレーシアのフランチャイズビジネス事情。飲食業がトップに|フーズチャネル

上記記事にも以下のように記されています。
マレーシア政府はフランチャイズを国家成長の要と捉えており、
フランチャイズ企業は、政府から全面的なサポートを受けています。
この支援を行う背後には、他の国々でフランチャイズビジネスがGDPに大きく貢献し、
経済に活気を与えている点を政府が重要視しているからです。

おー凄い。自分が当ブログで何度も記しているように、
フランチャイズは国(日本)の経済活性化に一役も二役も買える可能性を秘めているというのは、
やはり間違いないんですよ。

日本はフランチャイズの歴史が(不二家を起点と捉えると)既に58年もあります。

フランチャイズプロデューサー・竹村先生の以下書籍を御存知でしょうか?
フランチャイズを勉強するなら、まず真っ先に、1冊目に必読すべきです)

こちらの書籍内に下記のような一文があります。

「日本人が抵抗なくフランチャイズを受け入れられるのは、昔からフランチャイズに近いビジネスを見てきたからじゃないかな?
大本山があって末寺があるお寺さんだってライセンス契約に基づくフランチャイズみたいなものだし、各地に教室があるお茶(茶道)やお花(華道)や踊り(日本舞踊)の家元制度もフランチャイズに近い。
欧米に対する憧れと、日本固有の商習慣が融合したからこそ、日本では様々なフランチャイズが急拡大して、今や(フランチャイズの)本家本元のアメリカなどを凌駕するまでに発展したんじゃないかな。」

こんな背景もあり、この58年で日本には多数のフランチャイズが誕生しました。
そしてそのフランチャイズ外側の魅力だけに惹かれ、フランチャイズをよく理解していない方々がFC本部を立ち上げてしまうケースが多かったゆえに、
悪質フランチャイズが数多く誕生してしまったわけです。

そのため、今の日本においてフランチャイズ業界の位置づけはマイナスです。
フランチャイズ業界を健全化することでこれをゼロの位置に戻し、
そこから新時代のフランチャイズが数多く誕生し、
経済が衰退している地方に良質なフランチャイズが送り込まれ、
地方創生に繋がっていく・・
地方が盛り上がってくれば、日本経済も徐々に活気が出てきます。
(都会だけが潤っても抜本的な解決になりません。日本全国を飛び回り、自分の目で地方の現状を見てきた所感です)
これをあと15年スパンくらいで実現していきたいと強く思ってます。

話を少し戻しますが、マレーシアにはフランチャイズ法もあるようです。
マレーシアのフランチャイズ
日本にもいつかフランチャイズ法が制定されるでしょうか・・・

さて、色々と話が散らかりましたが、
上記の動画内で山岡先生の仰るように、
東南アジアのどこかの国では、
中小企業の生産性を上げるために「フランチャイズに加盟しないといけない」や、
チェーンが何店舗になったら、そこから先はフランチャイズにしないといけない(ノウハウをシェアしなさいということ)など、
そういう国も存在するほど、フランチャイズというのは、
地方のみならず国という規模感で経済に影響を与える可能性を秘めた素晴らしいものだということが、
今回の記事で伝えたかったことです。
フランチャイズの使い手・仕掛け人として、
フランチャイズ業界とは? - フランチャイズオーガナイザーのブログ
責任を持って今後も「フランチャイズ業界の健全化→地方創生→日本経済の活性化」のために(しばらくは)暗躍していきます。
ではまた。

フランチャイズ研究会

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