フリグマオーガナイジーFC本部のうち、
「the SILK」というマシンピラティススタジオが加盟募集開始です。
アントレ
株式会社LSSD/the SILKの独立開業情報|独立・開業・フランチャイズ募集の【アントレ】
the SILKは「いつからでもカラダは変えられる」をコンセプトとした女性限定のマシンピラティススタジオです。
非日常空間の洗練されたスタジオで、
女性であれば誰でも高揚感に包まれることでしょう。
画像をどうぞ。
いかがでしょうか?
マシンピラティススタジオ「the SILK」の洗練された空間や世界観を御理解いただけたのではないでしょうかね。
さてさて、これを御覧をいただいている加盟検討者の皆様は、
おそらく殆どが男性の社長や経営陣の方だと思います。
日本では男性に馴染みのないピラティス。
ですが、実は発祥はドイツ人看護師のジョセフ・H・ピラティス氏が、第一次大戦で負傷した兵士のリハビリのために開発したエクササイズなのです。
体の深層部にあるインナーマッスルを強化し、体全体のバランスを整えることで、
背筋が伸びた美しい姿勢、しなやかで自由自在に動く肉体など、理想的な体と健康に導いてくれるというもので、
日本では「美と健康」のためのピラティスというイメージから、
女性オンリーのカルチャーとして広まっていった印象です。
ピラティスには、大きくマシンピラティスとマットピラティスという2種類があり、
the SILKはマシンピラティスとなります。
そしてそのマシンピラティスというジャンルにおいて、
ピラティスのスペシャリストを招聘し、
オリジナルで1つ1つプログラム開発を積み重ねた末に完成したのがthe SILKのメソッドとなります。
海外ブランドのピラティスプログラムではなく、
日本人インストラクターが日本人女性に合ったプログラム開発を手掛けたというのが、
競合対比での1つの特徴と言えます。
ちなみに前述のthe SILKのプログラム開発に関わったマシンピラティスのスペシャリストお2人の情報も以下に共有差し上げます。
トレーニング・プログラム一覧|ピラティススタジオ the SILK(ザ シルク)
深井康代さん
https://www.instagram.com/yasuyofukai/
関清香さん
https://www.instagram.com/studioes731/
凄いですよね~。
お2人のインスタやYouTubeを拝見するだけでも、
女性に特化した且つ本格的なマシンピラティスであることが認識できますよね。
また、マシンピラティスを普及させようという気概も感じるので、
初心者の方向けのプログラムを用意いただけているのも素晴らしいです。
本部・茅野社長いわく、このお2人に出会うまでに、
多数のピラティススタジオを訪れたり、お話を聞いてまわり、
その末にようやく出会ったとのことで、
そのあたりの妥協が無かったことも現在の「the SILK」が構築された所以でしょう。
ちなみにピラティス需要の高まりと、
たしかなプログラム構成や、the SILKの洗練された空間要素から、
大物女性芸能人が複数the SILKに通われています。
その芸能人の皆様も実際にインスタでthe SILKでの様子をアップしていたりするので、
興味ある方は要チェックです。
次にこのthe SILKの事業を手掛ける企業の存在について触れましょう。
株式会社Leo Sophia Groupという事業開発のプロが集まる企業。
トップページ | 株式会社Leo Sophia Group(レオソフィアグループ)
the SILKはこの会社が立ち上げたブランドでして、
直営店を3店舗展開し、的確な数値分析のもと、集客におけるマーケティングのトライ&エラーを繰り返し、
事業として確かなものに昇華していったそうです。
そしてこの度、フランチャイズ展開をしていくにあたって、
FC本部企業として子会社の株式会社HYV(ハイヴ)を立ち上げたという背景です。
つまりピラティスというソフト面をピラティスのプロが構築し、
さらに直営店を軌道に乗せるにあたっては、ビジネスとしてのハード面は事業開発のプロが構築しているという盤石具合なのです。
事業開発のプロが直営店のビジネス構築をしているというメリットは、
加盟者という立場で強く実感されることになるでしょう。
そんな事業開発のプロ集団の中で、
the SILKを立ち上げたのが株式会社HYV(ハイヴ)の茅野社長です。
新規事業を模索する中で、
まず「フィットネス」や「ヘルスケア」の領域に着目し、
未開拓市場×ストックビジネスという要素から、
マシンピラティスに辿り着いたとのこと。
以後、その時点でピラティスの未経験であったわけですが、
行動に行動を重ね、前述のとおりマシンピラティスのスペシャリストとの出会いにも恵まれ、
the SILKの直営店が計画どおり順調に立ち上がり、
フランチャイズ加盟募集を開始するまで事業を牽引していった凄い方です。
これは余談ですが、
オーガナイズ依頼でのオンライン面談、
株式会社Leo Sophia Groupというスケールの大きいバックグラウンドのイメージから、
無理にフランチャイズ展開をする必要もないだろうし、
自分の腕を頼ろうという本気度も薄いだろうと想定で、
お断り前提で臨みました。
ですが、自分がフランチャイズ展開における懸念点をお伝えしても、
真剣に且つ真摯にそれらを受け止めており、
且つ茅野社長のマシンピラティス事業へのほとばしる情熱を実感し、
これは相当な覚悟が伴っていらっしゃると感じ、
オーガナイズ受注を決断しました。
そんな茅野社長の魅力は以下動画でも伝わると思います。
これらの背景を御理解いただいたうえで、
続いては各種コストのお話を触れましょう。
フランチャイズ関連の費用は以下になります。
◆加盟金
400万(税別)
2店舗目:350万円(税別)
3店舗以降:300万円(税別)一律
◆ロイヤリティ
月売上の10%
2店舗目(1店舗目も):月売上の9%
3店舗以降(既存店も全て):月売上の8%
◆hacomono(本部推奨の売上・予約管理システム)手数料
月売上の5%
◆研修
直営店にて研修・14営業日
FC店にて研修(OP日含めて)3営業日
◆初期費用/事例
加盟金400万
敷金134万
物件保証金134万
仲介手数料55万
内装工事費1,500万
機材費1,200万
OP前広告費300万
採用費30万
計3,753万
初期費用に関しては、
上記事例がミニマムと捉えていただき、
物件や立地によっては~7,000万は十分にあり得ます。
フランチャイズ加盟事業の初期投資としては、
けして軽くない金額ですが、投資回収はどうなのでしょう。
現時点では直営店しか存在しないので、
直営店の進捗からの想定でしか申し上げられませんが、
さすが事業開発のプロ集団。
直営店は全店「2年回収」を見込んでPL計画を立てているそうで、
現在8店舗のうち1店舗を除き、順調な推移とのことです。
逆に言えば、the SILK本部としてのwebマーケティング手法がヒットする見込みがある出店立地を選定しているので、
「webマーケティング×店舗開発力」がもたらす生産性は、
非常に再現性が高そうです。
初期費用のレンジから、
the SILKのフランチャイズ加盟対象は100%法人になると思います。
さらに法人の中でも、
数千万の初期投資を厭わないスケールの法人が対象となるでしょう。
フランチャイズ加盟で初期投資額が同等のレンジの事業となると、
ロードサイドのファーストフードやカフェ、フィットネスジム、
このあたりになると思いますが、
女性をターゲットにした長期的に継続できる新規事業を模索している企業には、
the SILKはジャストフィットだと思います。
最後に改めて「the SILK」フランチャイズ本部としての強みを纏めておきます。
【フランチャイズ本部の強み】
1, 直営店が8店舗あり、その過程でコンセプト、事業設計、研修体制を盤石に固めた強いノウハウ
2, webマーケティング×店舗開発力
3, 事業開発のプロ、ピラティスのプロのコラボレーションで創出した店舗の世界観やブランド力
【オーナーペルソナ】
・女性に特化したビジネスの参入を検討している法人
・長期的に継続できる新規事業を模索している法人
・メガフランチャイジー
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株式会社フリグマ(Flegma,Inc.)代表取締役
フランチャイズオーガナイザー主宰
佐々木翔(sho sasaki)
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