フランチャイズオーガナイザーのブログ

フランチャイズをオーガナイズする仕事をしております。立ち上げたフランチャイズは加盟募集開始から3年で100店舗、4年で150店舗を実現。前々職のフランチャイザー時代には、オーナーコンサルタントチーム責任者としてFC店継続率96%を実現。その後、コンサルティングファームを経た現役のフランチャイズオーガナイザーとして「フランチャイズ業界健全化→地方創生→日本経済活性化に貢献」このためにブログを綴っております。

考察シリーズvol.1「ベンチャー・リンク」①

次世代のフランチャイズ業界を牽引する候補生の1人として、正しく勉強しておきたい&把握しておきたい題材。
それは「ベンチャー・リンク」です。
シリーズ化として当ブログでの発信を通じて、
自分自身の学びにも繋げていきたいと思います。

現在のフランチャイズを立ち上げ、徐々に勢力を拡大していく中で、
あらゆるフランチャイズ媒体関係者やフランチャイズ関係者から、
「本部長はベンチャー・リンクの御出身ですか?」
と何度も質問を受けてきました。
このあたりから徐々に、フランチャイズ業界におけるベンチャー・リンクの存在感を意識するようになってきました。

自分がフランチャイズ本部の中枢と言えるポジションになったのが2013年。
つまりそこが自分のキャリアにおけるフランチャイズ業界元年と考えると、
2013年時点では、既にこのベンチャー・リンクという企業は存しなかったようです。
以下がWikipedia抜粋の情報です。

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ではそもそもベンチャー・リンクという企業はどんな企業だったのか?
以下、週刊東洋経済・2017年4月15日号抜粋。

彼らが登場した前後で、フランチャイズ(FC)業界は大きく変わった」。
FC業界でよくも悪くもそう語り継がれる企業がある。
2000年代前半、独自のFC支援のビジネスモデルで一世を風靡したベンチャー・リンクである。
ベンチャー・リンクは1986年に創業者の小林忠嗣氏が、中小企業の経営支援会社として設立。
90年代後半からFC支援業務を拡大させた。
それまでのFC支援会社との違いは、加盟店の側に立ったFC支援を展開したこと。
10万を超える中小企業を会員組織化し、有望なFCビジネスを紹介。
中小企業の事業多角化を支援した。
当初、有効だったのが「エリア・エントリー」という仕組みである。
あるFC本部の特定エリアでの出店の権利を、加盟希望企業に売却。
“陣取り合戦”の様相を呈していたFC市場において、加盟希望企業の出店ニーズに応えていった。


考察①における3つのポイント
1, ベンチャー・リンクは中小企業に対しての経営支援をする企業であった
2, ベンチャー・リンクは自社で何かの事業をフランチャイズ展開したFC本部ではない
3, プロデュースbyベンチャー・リンクのブランド代表例は、サンマルクカフェや牛角ガリバーやタリーズコーヒーなどなど

次回へ続く。

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