フランチャイズオーガナイザーのブログ

フランチャイズをオーガナイズする仕事をしております。立ち上げたフランチャイズは加盟募集開始から3年で100店舗、4年で150店舗を実現。前々職のフランチャイザー時代には、オーナーコンサルタントチーム責任者としてFC店継続率96%を実現。その後、コンサルティングファームを経た現役のフランチャイズオーガナイザーとして「フランチャイズ業界健全化→地方創生→日本経済活性化に貢献」このためにブログを綴っております。

経営用語シリーズ

経営用語シリーズvol.9「XY理論」

マネジメントを深堀している経営者の方、あるいはマネジメント歴が長い方、そういった皆様にとっては「何を今更」くらいの有名な理論、それがXY理論です。 XY理論は、アメリカの心理学者であり経営学者でもあるダグラス・マグレガーの著書「企業の人間的側面…

経営用語シリーズvol.8「DX(デジタルトランスフォーメーション)」

最近やたらとDXという単語をメディアで見るようになり、ビジネスシーンでも「DX化推進」という表現を至るところで見たり聞いたりしますね。とはいえ「実は本当のところ、イマイチ意味や趣旨を理解していない」という方が多いのではないかな?と仮定し、(も…

経営用語シリーズvol.7「青色申告」

「青色申告」や「白色申告」単語は聞いたことがあるけれど、実際に自ら個人事業主あるいはオーナー社長として独立された経験がないと、なかなか意味や意義を正確に把握する機会はないのではないでしょうか。 今後、世の中的にも独立開業者は増加の一途だと思…

経営用語シリーズvol.6「コーポレートガバナンス」

先日にSOX法について記しましたが、今回は付随する内容として標題の「コーポレートガバナンス」についてです。 コーポレートガバナンス(Corporate Governance)とは直訳すると企業統治となります。「会社は経営者のものではなく、資本を投下している株主の…

経営用語シリーズvol.5「SOX法(サーベンスオクスリー法)」

SOX法は2002年アメリカで制定された法律で、エンロン事件(エンロン事件とは|金融経済用語集 - iFinance)をきっかけに企業の内部統制の重要性が叫ばれ、企業改革法として制定されました。この法律は、ポール・サーベンス上院議員とマイケル・G・オクスリー…

経営用語シリーズvol.4「ROEとROA」

以前に「ROI」について記事をアップしましたが、経営用語シリーズ「ROI」 - フランチャイズオーガナイザーのブログ今回は「ROEとROA」についてです。ROIとアルファベット1個違いですが、意味はそれどころの違いではないくらい違います。 まずROEはReturn On …

経営用語シリーズvol.3「キャッシュフロー計算書」&ジローチャンネルのこと

経営に携わっていない方々でも、財務諸表という言葉は聞いたことがあると思います。財務諸表とは、決算までの1年間の自社の財政状態や経営成績をまとめた計算書で、いわば会社の健康診断のようなものです。そしてその財務諸表の中で、重要なのが「損益計算書…

経営用語シリーズvol.2「自己資本比率」

自己資本比率とは、会社の安全性を見るための指標です。 返済不要の自己資本が全体の資本調達の何%であるかを示す数値であり、以下の数式で算出します。 自己資本比率=純資産÷総資本(=負債+純資産)×100 自己資本比率は貸借対照表(いわゆるBS)から読…

経営用語シリーズvol.1「ROI」

先日とあるキッカケがあり、FC事業部内でROIの意味を尋ねてみると、意味が分かっていないメンバーもいたので、(オーナー=経営者と相対する機会の多い)フランチャイザーたるもの、一通りの経営用語は知っておきましょうということで、今後、合間でちょこちょ…