この記事が公開されるタイミングからすると1週間前くらいですかね、
あの「フランチャイズチャンネル」の収録に伺ってきました。
Twitterでは格好をつけて、
こんな感じのツイートをしたので、
さぞかし「フランチャイズチャンネルを死守するために、この状況下で露出を決意したのか?!」
と思われた方々もいらっしゃるかもしれません。
・・・ですが、申し訳ありませんが、
2月初旬時点で、既に林社長とのコミュニケーションで、
この日の収録が決定していました。ただの予定どおり。笑
その日程フィックス後からこの収録日までに、予想だにしない事態が起こったわけですが、
竹村先生とのコミュニケーションで、
「予定どおり収録しましょう!」というお言葉をいただいたという背景です。
まずは竹村先生と御挨拶。
なんと自分との収録前に例の謝罪動画を収録なさるということで、貴重なスーツ姿の竹村先生。
「とんでもなく久しぶりのスーツだから、
(スーツに合う)靴とかバックが無くて大変でしたよ。笑」
と和ませていただきました。
そこからまずはその竹村先生の謝罪動画収録に立ち会い。
事前のやり取りで、
「僕の謝罪動画を撮影した後の時間に来てもOKですが、それ(謝罪動画)を観てもらった方が良いかな、とも思います!」
というお言葉をいただいていたので、
謝罪動画から同席させていただきました。
おそらくこの記事が公開されているタイミングでは、
その動画も公開されていると思いますので触れますが、
まずは竹村先生の根底にある人間味、これを非常に感じました。
皆さんは辛口で一刀両断していくイメージが強いと思いますが、
「このフランチャイズチャンネルは林社長とやりたい」
これがブレたことは一切無かったと堂々と宣言なさっている姿を見て、
やはり魅力ある方だなと改めて強烈に感じた次第です。
これについては自分の考えも先日の記事で書きましたが、www.shosasakifranchisor.com世論は世論として捉えつつ、個別の絆や思い出は何も変化がないわけです。
さてさて、そんな稀有な環境下で収録に臨みました。
これ実際公開される動画を見てもらったら分かると思いますが、
驚くほど緊張感なく、楽しみながら竹村先生と雑談しただけ、というのが率直な所感です。
これはやはり既に昨年5月に見学をさせていただいたこと、
そしてそこから林社長とも竹村先生とも何度も接点をいただいていたことで、
(フランチャイズ業界のスター)竹村先生とマンツーマンで初めての収録という状況でも、
ごく普通のテンションで臨むことが出来たのかなという印象です。
ヨーロッパの主要リーグで活躍する日本人選手が、
W杯本番で強豪国と対戦しても(日頃からそういう環境に身を置き、凄い選手たちと対峙しているから)普段どおりのパフォーマンスを発揮できる、そんな感覚に近いと思います。
逆にそういう平時のテンションだったがゆえに、
「あっあの話もしたい」
「ここはもう少し詳しく話したい」など色々思い付いてしまい、
頭の中をグルグル回転させながら、とはいえ基本的には竹村先生の作っていただいた流れに沿って、
話をチョイスしていったという感じですね。
そもそもが竹村先生が当ブログをしっかりお読みいただいていて、
その事実が嬉しくもあり、驚きでした。
御多忙な日々の中で本当に恐縮です。
また、そのブログ内容に紐づけた話の展開にしてくださったり、
その巧みさには感動しましたね。
※これは見学していた秘書も同じことを言ってました
これを執筆している時点で、
当然自分の登場回は公開されていないので、
どんな内容になっているかは未知数な要素も多いですが、
撮り終えた当事者的所感としては、
現在率いるフランチャイズのことを中心に語り、
フリグマのことは最後のほうでちょろっと話をしたかな?という印象です。
最後のメッセージで何を言ったか、ここはおろ覚えなので改めてここで記しますと、
目の前の事業をフランチャイズ化したい、フランチャイズ展開を目指してみたい、
そんな法人・個人の皆様はぜひ一度フリグマに御相談いただきたいです。
健全な形でスピード感を持ってフランチャイズ展開を実現したいのであれば、フリグマがベストだと思います。
なぜなら我々のメインサービスであるフランチャイズオーガナイズサービスは、
FC業界初の加盟募集開始から3年で100店舗をコミットするというものだからです。
仮に3年満了時に100店舗に到達していなかった場合は、
1年分のオーガナイズフィーを返金いたします。
それくらい我々側もリスクを負って、フランチャイズオーガナイズ事業を真剣に実施します。
当然全ての案件を受注できるわけではありません。
当ブログ読者の皆様であれば御存知のとおり、
自分の判断軸は「収益性・再現性・理念」ですから、
この3要素を中心にヒヤリングさせていただきます。
競合対比でビジネスモデルの差別化が無いというのは、
(当然あるに越したことはないですが)経験上、拡大が出来ない理由にはなりませんので、
まずはお気軽に御相談をどうぞ。
お問い合わせ | flegma(フリグマ)
これがメッセージです。
さてさて、初めてのフランチャイズチャンネル収録は、
「純粋に楽しめた」という一言に尽きますね。
凄いタイミングでの収録となりましたが、
ここまで絶妙なタイミング過ぎると自分は持っているとしか思えませんでした。笑
フランチャイズチャンネルがひとまず終了はしないようなので、
それは本当に本当に安心しました。
フランチャイズ業界健全化に向けて、
このフランチャイズチャンネルは絶対に死守しなければならないと強く感じていましたので、
まずは一安心です。
繰り返しますが、あれもこれもとフランチャイズについて膨大にお話したいこと、
また、フランチャイズチャンネルさんに御提案したいことも明確にあるので、
是非ともニーズがあれば定期的にお呼びいただきたいと思います。
ニーズが無かったら、おとなしく成増で仕事してます。笑
ではまた。
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株式会社フリグマ(Flegma,Inc.)代表取締役
フランチャイズオーガナイザー主宰
佐々木翔(sho sasaki)
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お問い合わせ | flegma(フリグマ)
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